ハゼの甘露煮ができました

先週大川で獲ったハゼを甘露煮にしました。

甘露煮

普通はお彼岸入りのあたりで沖で釣った中~大型のハゼを使いますが、僕は個人的にデキハゼを甘露煮にするのが好き。

毎年夏になるとデキハゼがたくさんとれます。今年は湧き具合がよくて、特にこのあいだの台風の数日前にうち(江東区)のまわりの小川や運河がびっくりするほどハゼが集まっていた。鰡みたいに水面まで群れて泳いでいて、船の溜場行くと水よりハゼが多い感じ。門前仲町の船宿で、夜屋形船の仕事が終わった時桟橋はハゼがすごかったと船長から連絡もありました、めったにない状態だそうだった。僕はそれをチャンスにして網で約3キロ獲れました。

大川がとても汚れているのでハゼはうろこをとったあとで内臓を全部取り除きます。そして焼き干しにして、そして甘露煮作業が始まります。僕はサラリーマンみたいな仕事しているのでひまのある時(夜中)に適当に作業して完成までは約5日間かかります、専門にやれば2日でできると思うけど。自分の作り方は独学で何年かかけてやっと自分に合うレシピができたので秘密にしています(そんなに特別なレシピじゃないけど)。ネットにいくつもくわしいやり方を教えてくれるホームページがあるので、興味があればそれを参考にして自分で研究すればいいと思います、けっして難しい料理ではありません。鮒、タナゴ、ワカサギなど釣り魚色々楽しめます。

ハゼの甘露煮は専門店で買うとなかなかの値段するので、楽しくておいしいうえに経済的にもいいし、そして近所や飲み仲間にやるとけっこう喜ぶ(なぜか特に年配の方が?)。酒のつまみに最高だし、お菓子みたいな甘いスナックフード、または飲まない人はこまかく切ってお茶づけにするそうです。友だちやうちのまわりの飲み屋は毎年うちの甘露煮を狙っているみたい。そして、ちゃんと作ってちゃんと保存すれば持ちがとてもいい、常温で半年間以上持てると思います。昔冷蔵庫がなかった時代のとてもかしこい保存食ですね。又は頭付きの魚でお正月の縁起のいい食べ物です、しかし正月まで全部食べてしまわないように我慢できるかどうかそれだけが心配だ。

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